快眠を実現する上で重要な一日の中の15の行動

 

◆起床時間を一定にすることで、夜中心の生活の改善が可能

 

病気にならないことや、不安定な精神状態とならないためには、
睡眠が非常に重要になってきます。
快眠を妨害する要因としては、色々なことが考えられるわけですが、
特に大きいとされているのが、夜中心の生活や過剰なストレスです。

 

夜中心の生活が長期間に渡ると人の中に存在する体内時計が
正常でなくなり、夜行性の動物と同じく、
夜のみ活発な行動を取る体へと変化します。

 

こうなると、体はもちろんのこと、精神面へも悪い影響を及ぼし、
抑うつ状態等となってしまうのです。

 

夜中心の生活となってしまっている方は、
早期に生活を改善していかなければなりません。

 

改善するという意味で一番効果があるとされているのが、
起床時間を一定にし、必ずそれを継続するということです。

 

仮に、起床時間を7時とし、それを継続していけば、何もしなくても、
夜の12時を迎える前に眠気が差してくるかと思われます。

 

仕事で多忙な日が重なる等で寝る時間がバラバラになった場合でも、
起きる時間をしっかりと決めておきさえすれば、あっという間に元に戻ることとなるのです。

 

 

◆睡眠における90分毎のサイクルを算出して、寝る時間を決定していく

 

この時に意識して頂きたいのは、
睡眠は90分のサイクルで成り立っているということです。
睡眠と一口に言っても、深く眠っている状態のノンレム睡眠、
浅く眠っているレム睡眠の2タイプに分けられます。

 

私達が夜寝ている際には、以上の2つが90分毎に切り替わっているのです。

 

よって、90分毎であることを頭に入れた上で、何時間寝て、
何時に起きるということを決定するということが理屈に合っていることになります。

 

午後11時に布団に入り、翌朝6時30分に起きるとすれば、
90分毎のサイクルが5つの7時間30分となるわけです。

 

 

◆快眠を実現したい方が心掛けたい一日の中で重要な15の行動

 

まず、朝に関しては、

 

『極力早い時間に起きるようにする』、
『毎日の起床時間を同一のものとする』、
『起床後は即座に日光に当たる』、
『きちんと朝御飯を食べる』、
『無駄な行動は避け、やるべきことをすぐに開始する』

 

ということが重要です。

 

昼に関しては、

 

『一定時刻に昼食を食べる』
『15分程度の睡眠を摂る』、
『簡単な体操或いは歩くことを心掛ける』

 

ことを心掛けてください。

 

最後に夜の場合は、

 

『遅い場合でも21時には晩御飯を済ませておく』、
『熱くないお風呂にゆっくりと入る』、
『好きな音楽を聴いたり、本を読んだりして気持ちを落ち着かせる』、
『自分の好きな体が温まる飲み物を口にする』、
『寝る間際には部屋の明かりを消す』、
『お手洗いに行っておく』、
『日付が変わる前に布団に入る』

 

といったことが重要ですので、是非実行するようにしてください。