なんと現代では3人に1人が睡眠に問題を抱えている!!

周知のように睡眠は私たちは眠らなければ生きていけません。

 

調べてみると睡眠にはいろいろな役割がありますよ。

 

脳と身体の疲れを回復させ、
免疫力をぐっと高めあなたの健康状態を良好なものにします。

 

他にも、記憶情報を整理整頓して
脳にしっかり定着させることも知られています。

 

つまり睡眠は脳を効率よく機能させてくれる役割をもつんです。

 

しっかり十分な睡眠がとれないと
さまざまな生活習慣病にかかるリスクを高めてしまい、
病気の症状を悪くさせるということもわかっているようです。

 

そんな健康に維持に重要な睡眠という機能ですが
、「眠れないし寝つきが悪い!」など、
睡眠に関する諸問題を訴える方は予想以上に多いです。

 

最近行った調査では、
日本においては成人の三人に一人が
「何かしらの不眠症状を抱えている」
と回答しています。

 

かなり多くの方がなかなか眠れない、
しばらく寝付けない、
毎日睡眠が足りない、、、

 

といったことで悩んでいるのです。

 

恒常的に睡眠不足が続いてしまうと、
仕事など日中の活動に悪い影響が出て、
が低下し、おまけに記憶力まで悪くなります。

 

いろいろな健康問題を起こす原因になり、
自身の体内のホルモン分泌を狂わせてしまい、
しかも自律神経機能にも少なくない影響を及ぼします。
なので可及的すみやかに睡眠不足の解消を行う必要があるでしょう。

 

さて、睡眠不足といいましたが、
一体何時間睡眠をとると
「十分睡眠をとった」
といえるのでしょう?

 

睡眠は年を取るにつれ変化していく

 

睡眠に関する悩みで多く聞かれるのが

 

「自分が20代、30代のころは長い時間しっかりぐっすり眠れたんだけどな」

 

という声です。

 

自分が若く健康なころに比べて、睡眠の時間が短くなり、
そして眠りが浅くなってきていると感じてしまう人が
多いのようです。

 

なので眠っても得られる満足感、
充足感がかなり低くなります。

 

睡眠の質は実は年を取ることによりに、
より変化していくのです。

 

どんな人でも、どれだけ健康であろうと
年を重ねていくにつれ、
体の状態が変化してしまい、
20代、30代のころに比べて体力と筋力が低くなって、
顔にしわが刻まれ、
髪にはや白髪が混じってきます。
まさに睡眠にも同じ現象が生じるのです。

 

加齢とともに夜中に覚醒したり、
明け方突然ぱっちり目覚めたりすることが多くなります。

 

これらのことは特段不自然でなく、
もちろん病気なんかではありません。

 

なので「不眠」について考える時、
このような体質の変化で
必然的に生じる睡眠時間の減少と、
明らかに病気で今すぐ医師による治療が必要な
「不眠症」についてしっかり分けて考える必要があります。

 

20代、30代日中たくさん体を動かし、
活発に動き、エネルギー大量に消費するので
十分な睡眠をとることによって
脳と体の疲労を完ぺきに修復、
回復させることが望ましいです。

 

ですから深くしっかり睡眠をとらなければいけません。

 

年配の方は赤ちゃんを比較して
体重当たりのエネルギー消費量が実は
3分の一程度で済むようです。

 

要するに20代、30代よりも、
「睡眠をとる必要性」が少なくなっていくので、
結果的に眠る時間が少なくなっていくのです。

 

眠れない、と悩む人の中には
「若いころはもっとしっかり睡眠をとれたのに」
という悔しい思いが、眠りへの悩みを生じさせているのです。

 

無用に若い頃と比較したり、
睡眠にかける時間や心やに目が覚めてしまうこと、
その回数にこだわりすぎないほうが
精神的な健康が保たれます。

 

年をとった方には、眠たいときに眠って、
朝目が覚めたらタイミングで起床するという自然本来のリズムに
沿った睡眠をお勧めしたいです。

 

ここで留意しもらいたいのですが、
ここでいう「眠たい」という感覚は
「眠気が充分出てから」ということであって、
「疲れた気分がする」
「ちょっと休みたい」
ということではありません。